月星カッパータイト

電気銅めっき鋼板

用途例

自動車部品

その他の用途例

シングルパイプ(自動車部品)

電気・電子部品

その他の用途例

冷蔵庫

めっき下地材

浸炭焼入れ防止

特徴

優れた自己ろう付け性

銅は溶融点が1083℃で鋼より低い為、優れた自己ろう付け性を有し、信頼性の高い接合を求められる二重巻パイプ(自動車ブレーキパイプ、給油パイプ等)に広く利用されています。

鋼板と鋼板の間の銅めっき層が溶けて一つに接合されます。(自己ろう付け性)

優れた電磁波シールド性

導電性の高い銅と鉄の組み合わせで高い電磁波シールド性が得られます。

電磁波シールド特性例(KEC法: 磁界シールド、10MHz)
3µmの銅めっきを施すことで板厚半分以下で同等程度の電磁波シールド特性が得られます。

優れた導電性

銅は代表的な金属の中で銀の次に電気導電性に優れるため、リレー部品としてもご使用いただけます。

代表的な金属の電気導電率 順位

製造可能範囲

材質 板厚範囲(mm)
一般用 0.27〜2.3
絞り用 0.40~2.3
深絞り用 0.50~2.3
超深絞り用 0.60~2.3
1/8硬質用 0.27〜2.0
1/4硬質用 0.40~2.0
1/2硬質用 0.40~1.6
硬質用 0.40~3.1
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