月星GLカラーTF

塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板

採用例

屋根材

壁材

[優れた耐候性] 色褪せしにくい-フッ素樹脂系塗膜

フッ素樹脂系塗料を塗装・焼付けしていますので、長期間使用しても変退色や光沢低下が少なく、優れた耐食性を有しています。

フッ素樹脂系塗装鋼板とポリエステル樹脂系塗装鋼板の屋外暴露試験(市川)

フッ素樹脂系は、ポリエステル樹脂系と比較し、耐候性および光沢保持率に優れています。

[優れた耐食性] サビにくい

溶融亜鉛めっき鋼板より約4倍の耐食性を有する溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板であるガルバスターに、フッ素樹脂系塗料を塗装・焼付けしているため、耐食性がさらに向上しています。

耐食性(大気暴露試験)

1. 暴露地: 千葉県白浜町(海岸から10m)

平面部
2T折り曲げ部

2. 暴露地: 群馬県桐生市(田園地区)

平面部
2T折り曲げ部

[優れた耐疵付き性] キズつきにくい-特殊骨材配合

塗膜中に特殊骨材を配合することにより、従来のフッ素塗膜と比較して疵付き強度が約1.5倍アップしています。

特性 月星GLカラーTF 従来フッ素塗装鋼板
耐疵付き性 鉛筆硬度 ◎(H) ○(F)
引っ掻き耐荷重(g) ◎(500g) ○(300〜350g)
耐摩耗性 繰り返し摩耗試験(%) ◎(0%) ○(50%)
  • 10kg×50往復: Pr露出率

[優れた加工性] 成形しやすい-柔軟な塗膜

一般の塗装溶融亜鉛めっき鋼板の塗膜と比較して、柔軟で伸びが良く、ロール成形等の加工性に優れています。

  • 油等の汚れは、家庭用中性洗剤または温水で除去してください。
  • 加工の場合の曲げ半径は2TR以上(T: 板厚)が適当です。また、気温0℃以下での加工は避けてください。

塗膜の物理的性質

項目 物理的性質 試験方法
曲げ密着性 試験片の幅の両端からそれぞれ7mm以上離れたところの外側表面に剥離を生じない。 原板の圧延方向と平行に採取した試験片を手動の万力等を用いて、試験片の圧延方向と直角に曲げる。この時、曲げの内側間隔は右表による。
塗膜硬度 塗膜に引っ掻きキズを生じない。 濃度記号Fの鉛筆の先端を直角に切り、試験片に対して約45°を保ちつつ10N程度の荷重をかけ、線書きする。
耐衝撃性 剥離を生じない。 質量500±1g、撃心先端の半径6.35±0.03mmの重りを試験片から500mm離れた高さから落下させる
密着性 試験部に異常を生じない。 試験片の塗膜を安全カミソリ用片刃等で、めっき面またはステンレス面に達する基盤状の目を切る。基盤目の間隔は1mmとし、縦・横直角に11本の線を交差させる。

曲げ密着性の曲げの内側間隔

適応用途 表示厚さ(mm) 曲げの内側間隔
一般用 0.40以下 表示厚さの板2枚
0.40を超え1.2以下 表示厚さの板3枚
絞り用 0.40以上1.2以下 表示厚さの板2枚
構造用400N級 1.2以下 表示厚さの板3枚
構造用440N級 0.40以下 表示厚さの板4枚
0.40を超え1.2以下 表示厚さの板5枚

[優れた経済性] 長期間メンテ不要-フッ素樹脂系塗料

優れた耐候性および耐食性を有していますので、長期間にわたり補修や塗り替えが省け、経済的です。

1.色差(ΔE)

2.光沢保持率(%)

カラーラインナップ(標準色)

レッド
(F1A1)
アイボリー
(F2A1)
グレイッシュグリーン
(F3A1)
カッパー
(F3A2)
ブルー
(F4A1)
グレー
(F5A1)
ダークオリーブ
(F6A1)
コーヒーブラウン
(F7A1)
メタリックシルバー
(F814)
レイブンブラック
(F9A1)
   

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